シュナウザーは本当に頑固?飼うとわかる性格のクセ
「シュナウザーって頑固ですよね。」
実はこれ、シュナウザー好きさん同士ではよく話題になることなんです。
これからシュナを迎えようと思っている方の中には、
「頑固って飼いにくいの?」
「しつけが大変なのかな?」
と気になっている方もいるかもしれません。
結論から言うと…
はい、ちょっと頑固です(笑)
でも、その頑固さは「言うことを聞かない」というより、
“ちゃんと自分の考えを持っている”
そんな性格に近い気がしています。
今日は、シュナと暮らしていて感じる「頑固さ」についてお話ししたいと思います。
「今日はそっちじゃないです。」
シュナと散歩をしていると、ある日突然起こります。
歩いていたのに、
ピタッ。
急に止まるんです。
「えっ?どうしたの?」と思ってリードを軽く引いても、
動かない(笑)
しかも、「今日はそっちじゃありません。」と言わんばかりの真顔。
この頑固さ、シュナと暮らしている方なら一度は経験があるのではないでしょうか。
わかっているけど、従わない(笑)
これも、シュナウザーらしいところなんですよね。
例えば「おいで。」と声をかけると、一度こちらをじっと見ます。
その表情を見ると、「ちゃんと聞こえてるな」というのがすぐにわかります。
でも、そのまま来ない(笑)
聞こえていないわけではなく、なんとなく**「今じゃないです。」**と言われているような空気を感じることがあります。(女の子に多い気がします)
もちろん、いつもそうではありません。でも、こちらの言葉を理解したうえで、「自分はどうしたいか」をちゃんと考えているように見える瞬間があるんです。
だからシュナの頑固さは、ただ言うことを聞かないのではなく、自分の意思をしっかり持っているように感じます。
賢い犬種だからこそ、自分で考えて行動しているように見える。その姿もまた、シュナらしい魅力のひとつなのかもしれません。
頑固というより、意思がしっかりしている
シュナウザーと暮らしていると、
「この子、自分の考えを持ってるなぁ。」
と思うことが本当に多いです。
散歩コース。
遊ぶタイミング。
眠たい時。
全部、自分のペースがあります。
もちろん飼い主との信頼関係は大切ですが、
何でも「はい!」と従うタイプではありません。
だからこそ、一緒に暮らしていて面白いんです。
空気はちゃんと読んでいます
ここがシュナウザーのすごいところ。
頑固なのに、空気はちゃんと読んでいます。
こちらが忙しい時。
疲れている時。
楽しそうにしている時。
ちゃんと様子を見ています。
だから、「頑固だけど空気は読める。」なんとも不思議なバランスなんです。
ところで、しつけはできる?
「頑固」と聞くと、しつけが難しいイメージを持つ方もいるかもしれません。
でも実際は、理解力はとても高い犬種です。
だから、
怒って従わせるというより、「こうすると嬉しいことがある。」を繰り返し教えてあげる方が、
シュナには合っているように感じます。
褒められることも大好きなので、できた時には思い切り褒めてあげると、どんどん覚えてくれます。
頑固さも、そのシュナウザーの個性
正直に言うと、「もう〜!(笑)」と思う日もあります。
散歩で止まったり。
呼んでも来なかったり。
でも、その数分後には何事もなかったように甘えてくるんです。
そうなると、さっきまで困っていたことも、
「まあ、シュナだしね。」
で終わってしまう(笑)不思議ですよね。
シュナウザー好きは、この頑固さも好きになる
最初は「頑固だなぁ」と思っていたはずなのに、
いつの間にか、
「今日はそういう気分なんだね。」と笑って受け入れている自分がいます。
シュナ好きさんが「沼る」と言われる理由って、こういうところなのかもしれません。
完璧に言うことを聞く犬ではない。
でも、自分の考えがあって、感情があって、ちゃんと家族を見ている。
そんな”人間っぽさ”があるからこそ、どんどん好きになってしまうんです。
頑固なのに、憎めない。それがシュナウザー。
シュナウザーは、確かに少し頑固です。
でも、その頑固さは短所ではなく、個性。
賢くて、自分の意思があって、ときどきこちらを困らせる。
それでも、「やっぱりかわいい。」
そう思わせてしまうのが、シュナのすごいところです。
だから今日もまた、散歩の途中で立ち止まるシュナを見て、
「しょうがないなぁ。」
なんて笑ってしまうんですよね。
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