初めてでも安心?ミニチュアシュナウザーの子犬を迎える前に知っておきたいこと
「いつかシュナウザーと暮らしてみたい。」
ミニチュアシュナウザーの子犬を迎えたいと思った時、楽しみな気持ちと同じくらい「ちゃんと育てられるかな?」という不安もありませんか?
しつけや留守番、必要なもの、毎日の過ごし方…。調べれば調べるほど情報が多くて、何から知ればいいのかわからなくなってしまいますよね。
でも大丈夫です。
シュナウザーは、少し頑固で、とても賢くて、そして家族のことが大好きな犬です。その子らしい性格を理解して迎えてあげれば、きっとかけがえのない家族になります。
今回は、これからシュナウザーの子犬を迎える方へ向けて、「迎える前に知っておいてよかった」と思えることを、実際の暮らしを交えながらお話ししていきます。
この記事でわかること
- ミニチュアシュナウザーの子犬ならではの性格
- 迎える前に準備しておきたいもの
- 子犬のしつけや留守番の考え方
- 初めて飼う方が知っておきたいこと
ミニチュアシュナウザーの子犬は、どんな性格?
ミニチュアシュナウザーの子犬は、とにかく好奇心旺盛です。
家の中を探検したり、新しいおもちゃを見つけて夢中で遊んだり、毎日が発見の連続。「そんなところまで行くの?」と思うくらい、小さな体でいろいろなことに挑戦します。
その一方で、子犬の頃からシュナらしい一面も見えてきます。こちらの話をじっと聞いているような表情をしたり、自分のやりたいことをしっかり主張したり。「賢いな」と感じる瞬間もあれば、「もう少し頑固なんだから」と笑ってしまうこともあります。
かわいさだけではなく、人間らしい性格に少しずつ気づいていくこと。それも、シュナウザーと暮らす楽しさのひとつです(´˘`*)
「思っていたより元気!」は、シュナ飼いさんがよく口にすること
ふわふわした見た目から、おとなしい子を想像する方も多いのですが、実際に迎えてみると「こんなに元気なんだ!」と驚く方は少なくありません。
部屋の中を走り回ったり、おもちゃを振り回したり、遊び始めると全力です。でも、思いきり遊んで満足すると、今度は電池が切れたように眠ってしまう。その切り替えの早さも子犬らしくて、見ているだけで癒されます。
毎日同じように過ごしているようで、昨日よりできることが増えていたり、新しい表情を見せてくれたり。そんな小さな成長を見つけるたびに、「この子を迎えてよかったな」と感じる瞬間が少しずつ増えていきます。
子犬を迎える前に、一番大切なのは「完璧」を目指さないこと
初めて犬を迎える時って、楽しみな気持ちと同じくらい不安もありますよね。
「トイレはちゃんと覚えてくれるかな?」
「夜泣きしたらどうしよう。」
「しつけって難しいのかな…。」
私も迎える前は、同じようなことばかり考えていました。
でも実際に暮らしてみると、最初から全部うまくいくことなんてありません。
トイレを失敗する日もありますし、いたずらをして「もう〜!」と思う日もあります(笑)
それでも大丈夫。
シュナウザーの子犬も、新しい家で暮らすのは初めてです。
飼い主さんも、シュナも、お互いに少しずつ家族になっていけばいいんです。
「ちゃんと育てなきゃ。」
そう考えるより、
「一緒に成長していこう。」
そんな気持ちで迎えてあげると、肩の力も少し抜けると思います(´˘`*)
お迎え前に準備しておきたいもの
子犬を迎える日までに、最低限必要なものは揃えておくと安心です。
例えば、
✔ ケージ・サークル
✔ ベッド
✔ トイレ・ペットシーツ
✔ フード・食器
✔ 給水器
✔ おもちゃ
✔ 首輪・リード
このあたりは最初から用意しておくのがおすすめです。
特におもちゃは意外と大切で、新しい環境に緊張している子犬にとって、安心できる遊び相手になってくれます。
逆に、「あとで買えばいいかな」と思っていたものほど、初日から必要になることも少なくありません。
迎えたその日から落ち着いて過ごせるように、子犬の目線になってお部屋を準備してあげると、お互いに気持ちよく新生活をスタートできます。
しつけは「できた!」を一緒に増やしていく気持ちで
シュナウザーは賢い犬種なので、子犬の頃からいろいろなことを覚えてくれます。ただ、その賢さゆえに「これは楽しい!」と思ったことも、あっという間に覚えてしまうんです。
だからこそ、しつけは「叱る」より「褒める」が基本。
例えばトイレが成功したら、「すごいね!」とたくさん褒めてあげる。それだけでも、「ここでトイレをすると嬉しいことがあるんだ」と少しずつ学んでいきます。
もちろん、毎回うまくいくわけではありません。
失敗する日があっても、「昨日より少し成長したね。」くらいの気持ちで見守ることが、結果的には一番の近道になります(´˘`*)
留守番は「できる子」ではなく、「慣れていく子」
「共働きだけど大丈夫かな?」
これは、これからシュナを迎える方が特によく心配されることです。
シュナウザーは家族が大好きな犬なので、最初から長時間ひとりで過ごすのは得意ではありません。
でも、少しずつ練習すれば大丈夫です。
最初は5分、次は10分というように短い時間から始めて、「ちゃんと帰ってきてくれるんだ」と安心できる経験を重ねていきます。
焦らず、その子のペースに合わせてあげることが大切です。
ミニチュアシュナウザーとの暮らしは、大変なことも全部思い出になる
SNSでは、かわいい写真や動画を目にすることが多いですが、実際の暮らしは楽しいことばかりではありません。
夜中に起こされたり、お気に入りのスリッパをかじられたり、「もう勘弁して〜!」と思う日もきっとあります(笑)
でも、不思議なことに、その頃の写真を見返すと、「こんなに小さかったんだ」「この頃は毎日走り回ってたね」と、どれも愛おしい思い出になっているんです。
子犬の時期は本当にあっという間。
大変な毎日も、あとから振り返ると「もっと写真を撮っておけばよかった」と思うくらい、かけがえのない時間になります。
きっと、「迎えてよかった」と思える日が来ます
ミニチュアシュナウザーの子犬を迎える前は、不安があって当たり前です。
でも、その不安以上に、毎日の暮らしの中には小さな幸せがたくさん待っています。
朝起きると一番に目が合うこと。
散歩へ行く準備をすると嬉しそうに走ってくること。
何も言わずに隣でくつろいでくれること。
そんな何気ない時間が、少しずつ「当たり前の幸せ」になっていきます。
シュナウザーは、ただかわいいだけの犬ではありません。
賢くて、ときどき頑固で、どこか人間らしくて、毎日いろいろな表情を見せてくれる大切な存在です。
だからこそ、一緒に暮らせば暮らすほど好きになる。
これから迎える子との毎日が、そんなかけがえのない時間になることを願っています。
子犬を迎えるなら、生後何か月頃がおすすめ?
初めてミニチュアシュナウザーを迎えるなら、「何か月くらいの子を迎えるのがいいんだろう?」と悩む方も多いですよね。
一般的には、生後2〜3か月頃に新しい家族として迎えられることが多く、この時期は好奇心も旺盛で、新しい環境にも少しずつ順応していけるタイミングです。(しつけもこの時期が身に付きやすいです)
ただ、月齢だけが大切というわけではありません。
ブリーダーさんやショップでどんな環境で育ったのか、人との触れ合いをどれくらい経験してきたのかも、その後の暮らしに大きく関わってきます。
「何か月だから安心」ではなく、その子自身の様子をしっかり見てあげることが大切です。
ブリーダー?ペットショップ?大切なのは「どこで」より「誰から迎えるか」
子犬を迎える方法はいくつかあります。
ブリーダーさんから迎える方もいれば、ペットショップで出会う方もいます。
どちらが正解ということはありません。
それよりも大切なのは、その子がどんな環境で育ち、どんな人が愛情を持って育ててきたのかを知ることです。
・質問に丁寧に答えてくれるか。
・親犬の様子を見せてもらえるか。
・迎えた後も相談できるか。
そんな「人との出会い」も、子犬との暮らしを支えてくれる大切なポイントになります。
「かわいい」だけで迎えない。でも、「かわいい」は一番の原動力になる。
子犬との暮らしは、楽しいことばかりではありません。
眠れない夜もありますし、思うようにいかない日もあります。
それでも、帰宅するとしっぽを振って迎えてくれる姿や、隣で安心して眠る寝顔を見ると、「今日も頑張ってよかった」と思えるんです。
だから、「かわいいだけで飼ってはいけない」という言葉もありますが、私は「かわいいと思える気持ち」も、とても大切だと思っています。
その気持ちがあるからこそ、お世話も頑張れますし、一緒に成長していこうと思えるからです。
まとめ|ミニチュアシュナウザーの子犬との暮らしは、毎日が少しずつ特別になる
ミニチュアシュナウザーの子犬は、かわいいだけではありません。
賢くて、少し頑固で、家族のことをよく見ていて、ときどき人間みたいな表情を見せてくれる。
そんな毎日を積み重ねているうちに、「犬と暮らしている」という感覚より、「家族がひとり増えた」という気持ちの方が大きくなっていきます。
これから迎える子との暮らしには、きっと大変なこともあると思います。
でも、その何倍も笑顔になれる時間が待っています。
焦らなくて大丈夫。数年後、きっとあなたもこう思うはずです。
「あの日、この子を迎えて本当によかった。」
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「これ、うちの子っぽいかも。」
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